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もっと知ってほしい!どりいむが思う率直なところ

カウンセリングは「きづきのきっかけ」を得る機会

2015.09.20

「どりいむ」二人の写真 カウンセリングで直接的に問題の解決を教えたとしても、それは有効になりません。
それよりも、お話ししている中でご本人が気付いたことを持ち帰って、それを家庭の中で広げていく。
そのことが一番重要だと思っています。

「ありがとう」という言葉を夫婦でどれだけ言っていますか?

例えば、私たちのカウンセリングでは、夫婦で来られた方に必ず最後にゲームをやるようにしています。

一分間の間に相手にいくつ「ありがとう」と言えるだろうか。
内容は短いもので大丈夫。とにかく数をたくさんいってみるのです。

「いつもゴミ出しをしてくれてありがとう」
「いつもご飯を作ってくれてありがとう」

最初はそういった日常生活のちょっとしたことから始めます。
そして、30秒、40秒と過ぎるうちに沈黙が続くようになります。
しばらく沈黙を経てやっと、「結婚してくれてありがとう」「いつも親のことを気にしてくれてありがとう」といった、「相手の存在自体に対して感謝しているよ」というメッセージが出てくる。

その時にはじめて、表面的な行動に対して普段感謝は伝えていても、「お互いの存在そのもの」に感謝しあっていることを忘れていたのかな?ということに気づくのです。
それはちょっとした気づきかもしれませんが、悩みを抱えている夫婦にはとても大事なことだと信じています。

私たちは、ただ気軽に相談できる「存在」でありたい

私たちは、カウンセリングに来られた方が、その後どう家庭で変わっていったかまでは深く追いません。
気づきを持ち帰った方が家庭でどう変わっていくか。
その変化は私たちにはよく見えません。でもそれでいいと思っています。
医師のように病気を治すようなものではないからです。

「どりいむ」のカウンセリングでは、一度のカウンセリングでも気づきを持って帰っていただけるように対応しています。 わたしたちも、不妊治療を経験し、夫婦として、人間として多くの悩みと葛藤を経験しました。 ひとりで悩まずに、わたしたちと話をしてみませんか。

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どりいむについて
「夫婦やカップルの人生に寄り添う」ため、様々なライフイベントや子育てのこと、女性の自立支援など、多岐に渡る活動をしています。
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