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しゅうしゅう、こわれた!〜コダワリを解放して柔軟に生きよう〜

2015.12.15

割田修平の写真 こんにちは、割田修平です。
カウンセリングをしていると、誰もが何かしらのコダワリを持っていることに気がつきます。
それはプライドと呼ばれたり、誇りと呼ばれたり、自尊心と呼ばれたりします。
本人は気がついていなかったりもしますが、「○○は△△だ」のように、方程式を持っておられます。
そして、時にはそれが柔軟な発想や生き方の邪魔をしていることがあります。

僕自身も、無意識にコダワリに縛られていました

ある保育をしていた日の夕方の出来事です。
その頃、経営のことや、自らの掲げた保育理念がわかってもらえない悩みをかかえていた時期でした。
自分ががんばるしかない。妻や他のスタッフに迷惑をかけてはいけないというプレッシャーや、自分が率先して頑張っている姿を見せたいという思いでいっぱいいっぱいでした。

その日も体調があまり良くないにもかかわらず、これくらいでは仕事を休むものじゃない、と無理をしていました。 周りには無理しているのがバレバレ。夕方になって立っているのも辛くなり、保育室の一部屋で休ませてもらうことにしました。
暑い、苦しい、しんどい…。「あ〜」「う〜」と寝言を発しながら横になり、僕は夢を見ていました。

レゴブロックで作られている自分が、バラバラと崩れているのです。自分ではどうしようもない…と途方に暮れていたら、保育園のTくん(当時4才)が、崩れているブロックで何かを組み立て始めました。
まず足の甲、次に足首、脚。
崩れてしまった僕を、もう一度作っているのでした。
やがて、Tくんだけでなく、他の子や保育園のスタッフ、妻も集まって作り始めました。
みんな笑いながら楽しく、僕を作ってくれている。

ああ、僕は、僕が壊れてどうしようもなくなっても、みんながまた作ってくれる存在なんだな…。

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どりいむについて
「夫婦やカップルの人生に寄り添う」ため、様々なライフイベントや子育てのこと、女性の自立支援など、多岐に渡る活動をしています。
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