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もっと知ってほしい!どりいむが思う率直なところ

しゅうしゅう、こわれた!〜コダワリを解放して柔軟に生きよう〜(2)

2015.12.15

「どりいむ」二人の写真

目覚めた後、こんな話を聞きました。
僕がいなくなって心配になった、Tくん。僕が寝ている部屋の前まできて、部屋の中で唸っている僕の声を聞き「しゅうしゅう(僕のことです)、こわれたぁ〜」と言いながら妻のところに走ってきたそうです。

その話を聞いた時のことは忘れません。
そう、僕は壊れたんだ。でも壊れても、また作ればいい。
自分を作ってくれるのは、自分のまわりにいるみんな。
みんなが一番自分をわかってくれている。

それまで僕は、自分は自分で作ってきたと思っていて、いろんなコダワリに縛られるようになっていました。
コダワリは「邪魔な服」になることがある、それを脱ぎましょうという話はカウンセリングでもしていました。
でも、この「しゅうしゅうこわれた事件」以来、僕自身が「本来もっているありのままの自分」を尊重できる感覚というものを感じます。

男ならこうあるべき、夫とはこうあるべき。それを手放したら、自分じゃなくなる…。
僕一人で抱え込んでいたコダワリを捨てることで、より健康で柔軟な考え方ができるようになりました。

人は一人でできているわけじゃない

僕は、一人でコダワリに縛られている方を見かけると、その方にも何かキッカケがあればいいと思います。
人は一人でできているわけじゃない。無理をしている時は、周りが助けてくれているんだよ、ということが見えたらいい。
そのことに気づけたら、無意識に自分を縛っているコダワリから解放されて、柔軟な生き方ができると信じています。

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どりいむについて
「夫婦やカップルの人生に寄り添う」ため、様々なライフイベントや子育てのこと、女性の自立支援など、多岐に渡る活動をしています。
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