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もっと知ってほしい!どりいむが思う率直なところ

子どもは大人にとっての「学び」の存在

2016.03.11

割田修平の写真 こんにちは。割田節子です。
新年度が近づいて、どりいむ保育園にもたくさんのお問い合わせをいただいております。
大変有り難いことに4月の入園枠はいっぱいになりましたが、また空きが出ましたら、随時このウェブサイトやfacebookページにてお知らせいたします。
どりいむの保育に興味のある方はぜひチェックしてみてください。

さて、今回もどりいむが日々の保育において思うことを書いてみたいと思います。

子どもを見守ることから見えてくること

どりいむ保育園では、子どもたちのお昼ごはんの時、テーブルに子どもたちの名前を書いたシールを貼っておきます。 そして、「自分の名前の貼ってあるところに座って食べてね」というと、きちんとシールのところで食事をしてくれます。
でも、やっぱり子ども。自分の好きなところに座りたい。

そのために、自分の名前のシールを剥がして好きなところに座り、そこに自分のシールを貼るのです。食事前の手洗いも早くして、自分の好きな席を得ようとします。 子どもたちはみんな自分の目的のために、自分で行動するのです。 そんな時の子どもの笑顔はとっても輝いています。

先日、ちょっとした事件が発生しました。

2歳のAくん。ある日のお昼、席につこうとしたところ。
「いつもの僕の席にBちゃんが座ってる!」
「Bちゃん、かわって!」とBちゃんに声をかけるも、Bちゃんは「イヤ」と言って動きません。
Aくんが泣きながら頼んでも譲らないBちゃん。園長がAくんと一緒に頼んでもだめです。
Aくんは泣きながらそばに立って待っていました。
Bちゃんがゆっくりと食事を終えた後、Aくんは空いたお気に入りの席で食事をはじめました。
その時のAくん、とびっきりの素敵な笑顔でした。

子どもは相手を否定したいわけではない

みなさんは、子どもの「イヤ」に出会ったとき、つい相手を否定して自分の意思を通したいんだ、と思ってしまいませんか?
そして、その状況を早くどうにかしなければ、と考えてしまう。
でも、子どもは相手を否定したいわけではなくて、単に自分の譲れない思いを持っているだけなのです。ダメダメと泣いて主張し続けながら、相手や状況、時間や、自分の気持ちに対応しているんです。
立派ですよね。

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どりいむについて
「夫婦やカップルの人生に寄り添う」ため、様々なライフイベントや子育てのこと、女性の自立支援など、多岐に渡る活動をしています。
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