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もっと知ってほしい!どりいむが思う率直なところ

子どもは大人にとっての「学び」の存在(2)

2016.03.11

「どりいむ」二人の写真

些細な出来事だったかもしれません。
それでもAくんが、直面した状況に対して自分の主張を譲らないまま、自分なりに対処する様子は、大人の価値観で干渉せず見守ることの大切さを教えてくれます。

知らずにつけてしまった価値観を見直すきっかけをくれる

そどりいむでは、子どもは価値観をつけていない、きれいな生まれたままの自分、ありのままに近い状態だと考えています。
そんな子どもを見つめることは、大人が生きる上で知らないうちにつけてしまった価値観をもう一度見直し、洗い流すことにつながります。

「子どもだから、悲しませてはいけない」
「子どもだから、仲良くさせなければいけない」
「子どもだから、助けてあげないといけない」
「子どもだから、愛さなければいけない…」
〜だから、〜しなければ、という考え方を知らずしらずにしている方が多いと、いち保育者として思うことがあります。
大人の「愛」はずっとそこにあるのに、自分の価値観で自分と子どもの可能性を縛ってしまう。それほど悲しいことはありません。

もっと、子どものことを見つめてみませんか?
その子が成長していく過程から、大人が学べることはたくさんあります。
その子の成長を喜びあい、ともに感じる。
自由に、あるがままの力強い存在として飛び立っていけるように、見守っていく。

子どもたちの周りにそんな大人が増えて(もちろん、私もです)、一緒に子どもたちの未来を見つめていけたらいいな、と思っています。

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どりいむについて
「夫婦やカップルの人生に寄り添う」ため、様々なライフイベントや子育てのこと、女性の自立支援など、多岐に渡る活動をしています。
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